セミナー

経団連事業サービス・人事賃金センター「社内リモート研修の企画&進め方 オンラインセミナー」

代表取締役 小平達也が「社内リモート研修の企画&進め方 オンラインセミナー」(主催:経団連事業サービス・人事賃金センター)にて講演をします。

日時;2021年2月4日(木)14:30-16:30

テーマ:社内リモート研修の企画&進め方 オンラインセミナー
    ~リモートで効果的に「研修を企画」「講師として進行」するには?~

配信:Zoomによるライブ配信(ウェビナー)

内容:
1.育成の設計
 ・人材育成体設計のステップ
 ・集合型とリモート型の違い
 ・効果測定の4分類

2.研修の設計
 ・事前準備編~受講者に予め伝えておくべきこと~
 ・運営スタッフの注意点
 ・海外からの参加者への配慮事項

3.インタラクションの設計
 ・教材準備編~効果的なツールの使い方と「3つのアイコン」~
 ・当日の進行編~①望ましいアイスブレークと発言しやすい環境づくり(心理的安全の確保)
  ②「進行7箇条」とコミュニケーション、③リモートにおける介入、④議論の可視化~
 ・研修実施後のポイント~アンケートはいつとるか、どうとるか~

経団連事業サービス・グローバル人事施策シリーズ「新型コロナ下の 外国人マネジメント&活躍推進セミナー」

世界で通用する人づくり、組織づくりをテーマに、グローバル人材戦略研究所(港区)は長年、外国籍社員のマネジメント・育成を支援していますが、代表取締役 小平達也が「新型コロナ下の外国人マネジメント&活躍推進セミナー」(主催:経団連事業サービス)にて講演をします。

日時;2020年12月7日(月)14:00-16:30

テーマ:外国人の活用・定着のポイントとコロナ下で行うリモートマネジメントの注意点

内容:
1.外国籍社員の3大不満~キャリア・役割・フィードバック~
2.外国籍社員受入にあたっての課題整理
3.外国人社員の受入体制構築・活用・育成・定着で特に留意すべき点
4.コロナ下での外国人社員マネジメントの注意点 ほか

詳細・申込:経団連事業サービス・グローバル人事施策シリーズ「新型コロナ下の 外国人マネジメント&活躍推進セミナー」

ジェトロ「外国籍社員の活躍を競争力に変える研修プログラム」受講者募集

世界で通用する人づくり、組織づくりをテーマに、グローバル人材戦略研究所(港区)は長年、外国籍社員のマネジメント・育成を支援していますが、代表取締役 小平達也がプログラム開発およびモデル講義の講師を担当する「外国籍社員の活躍を競争力につなげる研修プログラム」(主催:ジェトロ)が受講者を募集いたします。

「外国籍社員の活躍を競争力につなげる研修プログラム」は外国籍社員の活躍を企業の競争力につなげるための背景となる理論や実践的手法を体系的に学び、企業において共有・導入・実践を行うための研修プログラムであり、オンラインワークショップとして開講します。本プログラムは実践、雇用管理の実務、異文化間コミュニケーション、ダイバーシティマネジメント、人事制度の5つのテーマのカリキュラム構成されています。

詳細・お申込み:「外国籍社員の活躍を競争力につなげる研修プログラム」(主催:ジェトロ)

※研修プログラムの名称について
「外国籍社員の活躍を競争力につなげる研修プログラム」は、
「中堅·中小企業における高度人材活躍支援プログラム」として実施するモデル講義の呼称です。

※外国籍社員の活躍を競争力につなげるプログラム開発にあたっての理論的背景について
「未来を創造する組織マネジメント~違いを価値に変える6段階理論~」

東京都「外国人材活躍促進セミナー~異文化コミュニケーションのあり方と雇用管理のポイント~」

世界で通用する人づくり、組織づくりをテーマに、グローバル人材戦略研究所(港区)は長年、外国籍社員のマネジメント・育成を支援していますが、10月20日(火)外国人材活躍促進セミナー(主催:東京都)にて講演をします。

今回は、株式会社グローバル人材戦略研究所 代表取締役 小平達也より、「異文化コミュニケーションのありかた」をテーマにお話させていただきます。

本セミナーは、人事・採用担当者、外国籍社員の受入部門担当者を対象とした、異文化コミュニケーションや雇用管理の面から、外国籍社員の定着・育成について考えるワークショップ型オンラインセミナーです。

■ 国ごとのコミュニケーションに対する考え方・スタイルの違いを理解する。 
■ 外国籍社員との間で起こる、誤解や食い違いを防ぐ。
■ 外国籍社員にとって死活問題になる在留資格の手続き・管理方法を正しく理解する。
■ 外国籍社員の雇用トラブルや法的リスクを未然に防ぐ。

詳細・お申込み:10月20日(火)外国人材活躍促進セミナー(主催:東京都)