日本経済新聞 外国人の同僚 仕事ではどう付き合う?にてグローバル人材戦略研究所 所長 小平達也がコメントしています。
関連セミナー:【無料セミナー】12月9日 外国籍社員の育成「本社・グローバル会議の企画・実施と外国籍社員の活用ポイント」
日本経済新聞 外国人の同僚 仕事ではどう付き合う?にてグローバル人材戦略研究所 所長 小平達也がコメントしています。
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掲載誌:産労総合研究所 人事実務(2016年11月号)
特集:外国人雇用を戦略的に実践
寄稿テーマ:外国籍社員を活かすマネジメント~受入れ・活用と離職対策~
概要:企業にとって外国人人材の必要性が高まってきているが、せっかく優秀な外国人を雇用したにもかかわらず、言語や文化の違いから、職場においてうまく活用できていないケースもある。本稿では雇用した外国人をうまくマネジメントするための方法について解説する。
1.はじめに
2.外国籍社員の活用を阻む3つの壁
3.人事部門に求められる制度的対応
4.上司に求められる対応~上司による成長支援が最大の離職対策~
5.おわりに~外国籍社員を活かすのはダイバーシティ・マネジメント~
全文こちらでお読みいただけます:外国籍社員を活かすマネジメント~受入れ・活用と離職対策~
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「中国人エリートは日本をめざす」 第6章 ダイバーシティをめざす日本企業に足りないもの にてグローバル人材戦略研究所 所長の小平達也がコメントしております。
中国人エリートは日本をめざす – なぜ東大は中国人だらけなのか? (中公新書ラクレ 565) – 2016/10/5
中島 恵 (著)
2015年の流行語大賞に輝いた「爆買い」は序章に過ぎない。
中国人、とくにエリート層の関心はモノではなく、ずばり「日本買い」に向かっている。
東大、京大、東工大、早稲田……。日本の一流大学をめざす予備校まで日本に存在する。
「日本を一流大学を卒業して、日本の一流企業に就職する。そして将来は日本に永住したい」という彼ら。
中国人エリートは、日本の何にあこがれているのか!
目次
プロローグ 中国人とっての”楽園”–それは日本だった
第1章 東大、早稲田……日本に留学したい本当の理由
第2章 留学生を支える予備校ビジネスの実態
第3章 過酷すぎる中国の大学受験戦争
第4章 一八歳人口の減少におびえる日本の大学
第5章 なぜ彼らは日本で働きたいのか
第6章 ダイバーシティをめざす日本企業に足りないもの
第7章 日本を選んだ中国人エリートの先駆者たち
エピローグ 競争、我慢、忍耐–これが中国人の人生だ
大学の約束(2016-2017)にてグローバル人材戦略研究所 所長の小平達也がコメントしております。
抜粋
「今の学生にとって、競争相手は同じ日本人学生だけではありません。外国人学生や、急激に進化中の人工知能もライバルです。彼らに勝つには、異文化の中で戦うための基礎力が不可欠。また、『学び続ける力』も重要になるでしょう。大学には、そうした力を学生にたたき込んでほしい」
日本経済新聞 働き方・社会貢献「外国籍社員、職場に風穴 土壌作りへ企業も研修」(2016年8月25日号)にてグローバル人材戦略研究所 所長の小平達也がコメントしております。
関連して、9月15日(木)には外国籍社員を部下に持つ上司・メンター向け公開講座「異文化マネジメント研修」も開催いたしますのでよろしければご参照ください。