【ダウンロード資料】〈歓声が上がる!盛り上がる! 姿勢も気持ちも前のめりになり距離が近くなるワーク〉ダイバーシティ コミュニケーション

〈すごろくワーク〉ダイバーシティ コミュニケーションとは?
ゲームを通じてダイバーシティへの理解、コミュニケーションの留意ポイントへの理解が深められるものです。
ダウンロードの上、そのままご活用いただくことができます。

(主な対象)
・若手社員、中堅社員

(ポイント)
・ゲームを通じてダイバーシティへの理解が深められるものです。

・内容は「自己開示」「ダイバーシティ概論」「違いの理解」「無意識バイアス」「実践に向けて」から構成されています。

・標準所要時間は90分~120分、1グループあたり3~5名です。進め方はすごろくワークシートに記載しています。

・講義前のアイスブレーク・意識付けや講義後の知識の定着・応用として、グローバル人材戦略研究所の研修で活用しているものですが、ダウンロードの上、すごろく単体でもご活用いただくことができます。

(ダウンロード先)
【ダウンロード用】ダイバーシティコミュニケーション研修_すごろく

(すごろくワークシリーズ)
以下のシリーズのリリースも予定しています。追って弊社サイトでご案内します。

・異文化研修
 対象:新入社員
 内容:性別、地域、国籍など背景の異なる新入社員同士が、互いに理解を促進するとともに、組織文化を理解するために必要な考え方を学ぶ。 

・グローバルマインド
 対象:新入社員・若手社員
 内容:将来海外へ出張や出向などで働くことを踏まえたグローバルマインドセットを図る。

・グローバルマネジメント
 対象:管理職、海外赴任者(候補者)
 内容:海外赴任者に求められる異文化対応ポイントやコミュニケーションについて学ぶ。

・グローバルマネジメント~リスク管理編~
 対象:管理職、海外赴任者(候補者)
 内容:個人が対応すべき海外安全対策を理解することによりリスク管理向上を図る。

・Japanese mind
 対象:外国籍社員
 内容:日本企業で求められる日本型組織文化への対応ポイントやコミュニケーションについて学ぶ。

・リベラルアーツ
 対象:新入社員~中堅社員
 内容:自分のもつ見方・認知フレーム・バイアスを理解するとともに、視野を広げ一つの事象に対し多様な視点を持ち可能性を広げるための考え方と方法論を学ぶ。

【メディア掲載】経団連 グローバル人材育成スカラーシップ事業

「世界で通用する人づくり、組織づくり」をテーマに活動しているグローバル人材戦略研究所 代表取締役 小平達也による経団連グローバル人材育成スカラーシップ事業での講演が週刊 経団連タイムス 2024年5月16日にて紹介されています。

将来、グローバルなビジネス領域で活躍する意思を持つ学生に奨学金を支給する「経団連グローバル人材育成スカラーシップ事業」は今年で13年目を迎えますが、4月4日、2024年度奨学生を対象に行った「課題共有会」では留学中の学修・経験をより充実したものにする一助として、奨学生が留学前にあらかじめ各自の課題や目標を具体化するために実施しており、グローバル人材戦略研究所 代表取締役 小平達也よりは、「世界情勢の変化は激しく、私たちは何が起こるか分からない世界で生きている。未来は過去の延長線上にはない」と訴え、「ぜひ自分の手で未来を切り開いてほしい」と奨学生を激励しました。

週刊 経団連タイムス 2024年5月16日

【コラム】外国籍社員とのコミュニケーション~安全対策での注意点~

日本経済新聞の記事「日本人人口、減少幅最大の83万人 外国人が労働力補う」(2024年4月12日)によると外国人の労働者は23年10月末時点で204万人と初めて200万人を超え、少子高齢化が進む日本で働いてもらうには条件緩和で間口を広げるほか、生活環境の整備や日本語教育の充実など総合的な対策が急務となるということです。

日本語を母国語としない方々と職場でコミュニケーションを進めるに当たり、注意すべき日本語というものがいくつかあるのですが、今回はその中でも安全管理に直結する「オノマトペ」についてご紹介します。

日本の人事部 コラム
外国籍社員とのコミュニケーション~安全対策での注意点~

(関連セミナー)
【ライブ型・異業種交流・1日公開講座】グローバルマネジメント研修(リモート編)

【コラム】オンライン研修と集合型研修の使い分けポイント

コロナ禍以降、オンライン研修が急速に普及しましたが、正常化を迎える中で人事の皆さんが検討していることに「オンライン研修と集合型研修を使い分けはどのようにしたらいいか」というものがあります。本コラムでは研修実施手法の3分類と特徴の一覧をご紹介します。

日本の人事部 コラム
オンライン研修と集合型研修の使い分けポイント

【コラム】海外リスク対策「7つの問い」

コロナ禍以降、地政学的なリスクが高まっている中、海外出張者や赴任者向けの研修において、リスク対策を紹介してほしいというご依頼が増えています。

グローバル人材戦略研究所が、日本人向けはもちろん、海外で雇用している(母国から別の国に派遣されている)スタッフ向けにも実施しているディスカッションテーマ 海外リスク対策「7つの問い」がありますので以下ご紹介します。

機会を見つけて社内で話し合ってみてはいかがでしょうか。

日本の人事部 コラム
海外出張者・駐在員のリスク対策「7つの問い」

(関連セミナー)
【ライブ型・異業種交流・1日公開講座】グローバルマネジメント研修(リモート編)