世界で通用する人づくり、組織づくりをテーマに、グローバル人材戦略研究所(港区)は長年、外国籍社員のマネジメント・育成を支援していますが、10月13日(火)「人権を考える企業者のつどい」にて講演をします。
今回は、株式会社グローバル人材戦略研究所 代表取締役 小平達也より、「『CSR活動と人権』~アフターコロナ時代の企業活動~」をテーマにお話させていただきます。
世界で通用する人づくり、組織づくりをテーマに、グローバル人材戦略研究所(港区)は長年、外国籍社員のマネジメント・育成を支援していますが、10月13日(火)「人権を考える企業者のつどい」にて講演をします。
今回は、株式会社グローバル人材戦略研究所 代表取締役 小平達也より、「『CSR活動と人権』~アフターコロナ時代の企業活動~」をテーマにお話させていただきます。
世界で通用する人づくり、組織づくりをテーマに、グローバル人材戦略研究所(港区)は長年、外国籍社員のマネジメント・育成を支援していますが、9月17日(木)「外国人活用」徹底攻略セミナーにて講演をします。
今回のセミナーでは、全二部構成とし、第一部では「Digima〜出島〜」が発行する『海外進出白書』のデータをもとに、最新の「外国人人材活用事情」について、必要性や今後の展望を解説。第二部では更に踏み込み、グローバル人材戦略研究所 所長 小平より、戦略から活用のポイント、またコロナ禍で必要性が増すリモートマネジメントまで解説します。
グローバル人材戦略研究所 代表 小平達也が審査委員を務める【第8回】看護・介護にかかわる外国人のための日本語スピーチコンテスト(主催:一般財団法人海外産業人材育成協会 (AOTS)、共催:独立行政法人国際交流基金)について
(開催趣旨より)
現在日本では、医療・福祉現場への外国人人材の受入れが進み、社会的にも大きく注目を集めています。そうした中、AOTSは2012年より「看護・介護にかかわる外国人のための日本語スピーチコンテスト」を実施し、日本各地で看護・介護に携わる外国人が外からの視点で日本の医療や介護について意見を述べる機会を提供して参りました。
今年も多くの皆様のご応募・ご支援・ご協力のもと、第8回のコンテスト開催に至りました。過去7回のコンテスト同様に今回も開催を通して、発表者本人たちの仕事や自己研さんの励みとなるだけでなく、日本の医療福祉関係者や利用者にとっても、彼らの発表から多くのことを学べる機会となったというお声をいただきました。また、コンテストの様子はメディアでも取り上げられ、実施後も大きな反響を呼びました。
詳細:【第8回】看護・介護にかかわる外国人のための日本語スピーチコンテスト【第8回】看護・介護にかかわる外国人のための日本語スピーチコンテスト【第8回】看護・介護にかかわる外国人のための日本語スピーチコンテスト