グローバル人材戦略研究所が行っている次世代リーダー育成の選抜型研修『グローバルゼミ』などのプログラムでは、独自の視点・論点設定のために受講者同士が切磋琢磨していますが、今回のコラムではリーダーシップとリベラルアーツの関係についてご紹介します。
・リーダーシップとマネジメントの違い
・次世代リーダーに求められる5つの領域
・土台としてのリベラルアーツ
日本の人事部 コラム
★【次世代リーダーのつくり方】リーダーシップとリベラルアーツの関係
(関連セミナー)
【オンラインセミナー(録画)】AI・ChatGPT時代に対応!次世代リーダーに求められる課題形成力と6つの能力が身につくサイクルアプローチ
「世界で通用する人づくり、組織づくり」をテーマに活動しているグローバル人材戦略研究所 代表取締役 小平達也による経団連グローバル人材育成スカラーシップ事業での講演が週刊 経団連タイムス 2024年5月16日にて紹介されています。
将来、グローバルなビジネス領域で活躍する意思を持つ学生に奨学金を支給する「経団連グローバル人材育成スカラーシップ事業」は今年で13年目を迎えますが、4月4日、2024年度奨学生を対象に行った「課題共有会」では留学中の学修・経験をより充実したものにする一助として、奨学生が留学前にあらかじめ各自の課題や目標を具体化するために実施しており、グローバル人材戦略研究所 代表取締役 小平達也よりは、「世界情勢の変化は激しく、私たちは何が起こるか分からない世界で生きている。未来は過去の延長線上にはない」と訴え、「ぜひ自分の手で未来を切り開いてほしい」と奨学生を激励しました。
■週刊 経団連タイムス 2024年5月16日

日本経済新聞の記事「日本人人口、減少幅最大の83万人 外国人が労働力補う」(2024年4月12日)によると外国人の労働者は23年10月末時点で204万人と初めて200万人を超え、少子高齢化が進む日本で働いてもらうには条件緩和で間口を広げるほか、生活環境の整備や日本語教育の充実など総合的な対策が急務となるということです。
日本語を母国語としない方々と職場でコミュニケーションを進めるに当たり、注意すべき日本語というものがいくつかあるのですが、今回はその中でも安全管理に直結する「オノマトペ」についてご紹介します。
日本の人事部 コラム
★外国籍社員とのコミュニケーション~安全対策での注意点~
(関連セミナー)
【ライブ型・異業種交流・1日公開講座】グローバルマネジメント研修(リモート編)