コロナ禍以降、地政学的なリスクが高まっている中、海外出張者や赴任者向けの研修において、リスク対策を紹介してほしいというご依頼が増えています。
グローバル人材戦略研究所が、日本人向けはもちろん、海外で雇用している(母国から別の国に派遣されている)スタッフ向けにも実施しているディスカッションテーマ 海外リスク対策「7つの問い」がありますので以下ご紹介します。
機会を見つけて社内で話し合ってみてはいかがでしょうか。
日本の人事部 コラム
★海外出張者・駐在員のリスク対策「7つの問い」
コロナ禍以降、地政学的なリスクが高まっている中、海外出張者や赴任者向けの研修において、リスク対策を紹介してほしいというご依頼が増えています。
グローバル人材戦略研究所が、日本人向けはもちろん、海外で雇用している(母国から別の国に派遣されている)スタッフ向けにも実施しているディスカッションテーマ 海外リスク対策「7つの問い」がありますので以下ご紹介します。
機会を見つけて社内で話し合ってみてはいかがでしょうか。
日本の人事部 コラム
★海外出張者・駐在員のリスク対策「7つの問い」
「世界で通用する人づくり、組織づくり」をテーマに活動しているグローバル人材戦略研究所 代表取締役 小平達也による経団連グローバル人材育成スカラーシップ事業での講演が週刊 経団連タイムス 2023年5月18日にて紹介されています。
将来、グローバルなビジネス領域で活躍する意思を持つ学生に奨学金を支給する「経団連グローバル人材育成スカラーシップ事業」は今年で13年目を迎えますが、4月11日、2023年度奨学生を対象に行った「課題共有会」では留学中の学修・経験をより充実したものにする一助として、奨学生が留学前にあらかじめ各自の課題や目標を具体化するために実施しており、グローバル人材戦略研究所 代表取締役 小平達也よりは、ある事象に視点を定めて、テーマを設定し、自分の意見を提示することが「考える」ことだと提起し、「自分なりに留学のテーマを設定し、絶えず考え続けることが大事である」と奨学生を激励しました。
本日リリースの東洋経済オンライン「ユニクロ、「政府要請とは無関係」賃上げの真意 世界標準の報酬で国内外の人材交流も容易に」にてグローバル人材戦略研究所 代表取締役 小平がコメントしております。