大学の約束(2016-2017)にてグローバル人材戦略研究所 所長の小平達也がコメントしております。
抜粋
「今の学生にとって、競争相手は同じ日本人学生だけではありません。外国人学生や、急激に進化中の人工知能もライバルです。彼らに勝つには、異文化の中で戦うための基礎力が不可欠。また、『学び続ける力』も重要になるでしょう。大学には、そうした力を学生にたたき込んでほしい」

大学の約束(2016-2017)にてグローバル人材戦略研究所 所長の小平達也がコメントしております。
抜粋
「今の学生にとって、競争相手は同じ日本人学生だけではありません。外国人学生や、急激に進化中の人工知能もライバルです。彼らに勝つには、異文化の中で戦うための基礎力が不可欠。また、『学び続ける力』も重要になるでしょう。大学には、そうした力を学生にたたき込んでほしい」
【講演】東京都労働相談情報センター
グローバルマインドを身に付けよう!
外国人社員と働くための異文化コミュニケーションスキルとマネジメントスキル
昨年、日本国内で就労している外国人数が90万人を超え、3年連続で過去最高を更新する等、サービス業のアルバイトから経営幹部等の高度専門職に至る様々な職場で、同僚や部下、上司として、外国人社員と関わる機会が増加しています。
日本人社員が、外国人の同僚、部下、上司、顧客、取引相手とより良い協調関係を築くには、正しい知識やスキルを身に付ける必要があります。
本セミナーでは、日本企業の特徴や日本人・外国人の仕事観の違いを踏まえて、外国人社員とチームワークを発揮するためのコミュニケーションスキルやマネジメントスキルについて解説します。
9月21日(水曜日) 18時30分~20時30分
<違いを理解する>
〇外国人社員の採用背景・目的について
〇日本企業の特徴と日本人・外国人の仕事観の違い
〇外国人社員の不安・悩みを知る
※受講生同士で意見交換を行う時間を設ける予定です。
9月28日(水曜日) 18時30分~20時30分
<違いを乗り越える>
〇外国人社員と働くときのコミュニケーションスキル
〇外国人部下と働くときのマネジメントスキル
※受講生同士で意見交換を行う時間を設ける予定です
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【公開講座】12月9日(金) 異文化マネジメント研修
外国籍社員の定着のコツ
~日本国内で外国籍社員を部下に持つ上司・メンターに求められるコミュニケーションと避けるべきタブーとは?~
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日本国内で外国籍社員を部下に持つ上司・メンター・関係者向けの研修として定番で、今まで企業内研修に限定されていた研修が、1名から参加できる公開講座として開催されています。
日本における外国籍社員の活用を阻むものとして
「社会システム・人事制度などの一般適応」
「社内外におけるコミュニケーション等対人適応」
「キャリア等の職務適応」
の「3つの壁」がありますが、これらに対応した内容です。
更に、歴史、宗教、文化等異なる立場、発想のメンバーに対し、各種ハラスメントにならない、または反感を買わずに指示を徹底させ、
自主性と提案を引き出すコミュニケーションテクニックを学ぶことができます。
※定員となり次第受付終了となります。何卒ご容赦くださいますようよろしくお願いします。
■開催日時:12月9日(金) 10:00-17:00(受付開始 9:45)
※以下の日程でも開催いたします。
2017年3月16日(木)
7月20日(木)
■対象:国内において外国籍社員を部下にもつ管理職、受入担当者、メンターの皆様
■場所:東京都港区虎ノ門1-22-14ミツヤ虎ノ門ビル
スタンダード会議室 虎ノ門ヒルズFRONT店 5階 B会議室
■プログラム詳細
※公開講座開催レポート
■参加者様のご感想 ※一部抜粋
「公開講座なので他社の方とネットワーキングでき、お互いに事例を紹介・共有できたのがよかった」
「今日からすぐにでも使えるテクニックを教えていただきました」
「抽象度を下げたコミュニケーションとフィードバックの大切さが印象に残っています」
「これまでなんとなく感じていたことが体系的に理解できました」
「ロールプレイを実際に行うことができ、実践にいかせるところがよい」
※【無料配布中】多様な部下に対応!コミュニケーション・マネジメント・育成ポイントがわかる『グローバルマネジメント90日間実践ノート』
※企業内集合型研修も承っております。詳細等はサービスサポート担当までお問合せください。